鹿島vsセレッソ大阪

前半は攻めに攻められた。ボール支配率30%とセレッソにガッツリボールを握られた。もちろん、チャンスは作られたが前線からのプレスとコースの制限が結構効いてて相手に好き勝手ボールを回されたとは思わなかった。決定的なチャンスは早川の神セーブしたシュートぐらいだったのではないかと思う。攻められても簡単に失点しない守備はできていた。攻撃面はボールを持ってもつなげず、バックパスしてはロングボールの繰り返しで攻撃の糸口は見えなかった。こういうときはセットプレーで活路を見出したがそれも難しかった。ただ、前半を失点せずに終われたはよかった。

後半から藤井に代えて優磨。この交代をみてもポポビッチの采配は悪くない。そして、後半開始から一気に鹿島のペースになった。優磨がはいったことでボールの収まり所が増えた。ここで勢いよく先制できればよかったが、逆にセレッソのカウンター1発で決められた。ここがサッカーの難しいところで前半あれだけボールを持たれて攻められても無失点で、後半自分たちの流れでも一回のカウンターに沈められる。失点の場面はゴール前にはレオセアラしかいなかったのでボールを見るより人を捕まえておくべきだった。失点してからは積極的に攻めるもゴールは遠く正直、負けるかなと思っていたが、名古のフリーキックからドンピシャの植田のヘッドで同点になった。その後はお互いに攻め合うも1-1のドローでフィニッシュ。追いついてからはもっとこっちのペースで攻めれるかなと思ったがそうでもなかった。その要因としてはチャブのスタミナ切れが1つあると思う。理想はリードして70分ぐらいで退くことだが、同点でゴールがほしい場面で下げることができなかった。しかし、完全にバテていたので代えてほしかったがベンチにはしかおらずあの場面で代えないのあればベンチにいる意味はない。それならばベンチに松村、師岡、徳田あたりを入れて使ってほしかった。

話は変わるが、パレジのプレーを30分ほどみて派手さはないがボールを受けてはさばいて前に動くを繰り返しが多くシンプルでボールを長く持ちすぎない印象を受けた。90分あたりのターンからゴール前へのクロスはセンスが良さが感じられた。

最後にもちろん勝ちたかったが、J1が2節終わり2連勝のチ―ムがひとつもないこと、むしろ川崎やマリノス、神戸が軒並み負けたことや今回の内容を鑑みると先制されても追いついて勝ち点を拾えたことはポジティブに考えたいしこの勝ち点1は最後どこかで絶対に生きてくる。地味にいいチームになってきていると思う。

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