鹿島vs水戸ホーリーホック

とりあえず3試合ぶりの勝利。今まで当たり前のように勝っていたが、勝てなくなってようやく勝つことの難しさが体感できる。今回のゲームは退場者がでたことで数的優位になり勝つことができたが、前半の11対11の内容は全然良くない。なんなら、一人多い状況でもスムーズにビルドアップができずチャンスを作らせてピンチになった。原因はボランチにある。ポジションが悪く、トラップも上手くない。その上、狭いコースにボールを通そうとしてボールを取られる。各ポジションにハイレベルな人材がいる鹿島にとってボランチがだけが唯一のウィークポイントである。左サイドバックもハイレベルとは言えないが、そこは致命的にはなってない。左サイドバックのことは置いといて、今の鹿島には軸となるボランチがいない。今回のゲームで鬼木体制で初めてボランチが二人90分フル出場し、交代しなかったが本来は少なくても一人は90分フルで出るが鹿島はほとんどの試合で2人交代に使う。今日はサイドバックに交代枠を2枚使ったが、本来これもありえない。良く言えば、人材が豊富であるということだが悪く言うと、絶対的な存在がいない。かといってではどうすればいいかと聞かれると難しいが、少なくとも今後下り坂の30歳以上のボランチを使うより舩橋をもう少し育てていっても良いではないかとは思う。ボランチやサイドバックの交代枠を減らすことで活きのいい若手の攻撃ポジションの選手に少しでも出場機会が与えられるといい。守備の面でもレオセアラや優磨が良いのは理解できるが出場させる必要はない。15分での10分でもいいから特徳田が見てみたい。

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