あっという間に1周間が過ぎて、第2節。立ち上がりからボールを持って攻めてはいるものの効果的に攻めることができてるかというとそうではなかった。ボールをつなぎたいのはわかるがボールをもらってから考えることが多く、スムーズにパス回しができているわけではなかった。中盤での不用意なロストもあってピンチを招くことも少なくなかった。良くも悪くもたまにはロングボールがあってもよかった前半。終わってみればボール支配率は60%あるがシュートがたったの2本で枠内シュートが0。ときには早めのアーリークロスがほしかった。ゴールは必ずしも崩し切って生まれるものではない。むしろ、アーリークロスからのセカンドボールを拾って攻撃したほうが何かアクシデントが起きてそれがゴールにつながる印象が強い。鹿島の支配率60%はボールを中途半端にボールを持っているだけ圧倒的に攻めているわけでもなく攻めている気になっている一番嫌な支配率だ。
後半に入っても、あんまり流れがなかなか変わらない。70分にようやく交代カードを切り柴崎、チャブリッチ投入する。良くも悪くも流れを変わりそうなメンツ。この交代が吉と出た。柴崎の裏へのパスで優磨がラインブレイクに成功し小川へバックパス。小川がダイレクトでレオセアラへピンポイントクロスを供給し、76分に先制に成功する。その後は危ない場面はあるもののしっかりと無失点に抑えきりウノゼロで今シーズン初勝利。得点に表れたとおり、クロスを放り上げれば何かか起こる。ゴールシーン以外でもクロスからのチャンスは多かった。クロスが跳ね返されてもセカンドボールを回収し、2次攻撃でさらにクロス。ゴールは時間の問題だった。追加がほしかったものの、鬼木さんは徳田の交代を中止して、溝口に変えた。個人的には徳田が見たかった。ゴールを奪ったといえレオセアラをフル出場は必要ないとは思う。しかし、勝ったので良し。連勝して、上位に食い込んで行きたい。

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